引き算売却投資で

成功した

残りの物件は

現在も所有している・・・

そして

購入して10年もしないのに

すでに無借金物件になっている

ここがいい。



これから厳しくなる大家業の

空室および修繕に対応できる。


それは、

分筆して売却できた

物件だったからである。




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それに対して、引き算できなくて

失敗した不動産とは

その土地、建物自体は

分筆はできるが、

配管や形状で

わけれないかったものである。




これは

未だに

無借金にならずに

すでに、空室がでると

少し苦労を

している。



ローンが完済するまで、

空室がでたら

嘆き酒を飲み、

掃除や修理を

他より綺麗にしたり

うかせるため

慣れないリホームを

みんなの協力のおかげで

成立している。

ただ、こんな作業は

仕事で楽しめている要因に

なってもいるが・・・




・・・協力してくれる仲間との出会いが

あったので

現在対応できている
・・・それがなかったら

楽しくなかった。

このような物件は早く

ローンの完済を

めざしている。

大家業は

日々コツコツすることだった、

あと4年で

完済する。



そして、

所有物件全体の中で

そんなアパートが、

全部でないから

楽しいのである。



空室ストレスも

スポーツやお酒で

解消できる範囲がいいのである。



今後

オリンピックや地震、

生産緑地、何があるか

わからないので、

自分で

コントロールできないのは

リスクである。



自由な生活を

長期に楽しむということは、

自分の力で

コントロールできる範囲が

いい・・・

小金持ちでいいんじゃない・・





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