ここで、

大規模な部屋の修理をする。

退去で汚かったらだ。


どこまでやるか。

そこが大事だ。



わからない場合

そんな時、

適当にやるのがいい。


10

床を張り替える必要があるか?

床を磨いて

クロスを剥がして、貼ってみよう。



段階に分けて、

必要な部分から行なう。

楽しく仕事をするって

そういうことだった。

適当に

大事なことから

現場で一緒に行なう。


お客さんが喜ぶ住まいをつくる

その作業は楽しい。


仕事が楽しければ、

いくらでも、

そこにいたいのである。


自分なりに

楽しめる環境をつくることだ。


そして空室損失が

ストレスにならないように

自分の心をコントロールしよう。


楽しく仕事をしていれば、

リホーム業者、職人は

向こうから

自然によってくるものである。


そこで

利益相反の相手から

本音のトークが聞ける。

採算が合う家賃と

修理の関係である。


俺は納得できないと

しつこいが、業者も商売だから

平気で嘘をつくので、

相手からここは省きましょうと言わせよう・・


少しでも余分は省き、募集家賃を下げる。

その収益による利益は、

繰上返済に回すのだ。






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