大家は、毎月の給料を簡単にあげることができる。


そこがいい。


法人にすれば、利益をだせば、いつでもできる。



サラリーマン時代は大変だった


・・・毎月の生活費を少しでも多く入れたいのだが・・・




経理事務をしていたときは、1万円アップするために


税理士の科目合格をしながら税務を学んで、決算から申告までした。


監査士の資格をとった。


資格手当がついた。


でも、年配の先輩とギクシャクした、上手くいくわけがない。



そんな経験をした。




不動産部門では、宅建をとって従事するか、ガスの資格をとって専任に


なるしかアップしなかった。



今考えると、営業だけは良かった、


売れば、奨励金がでたから・・


そして、少しこんな俺でも力がついた・・・ただ、一時金だ




サラリーマンでは、昇給以外で、毎月の給料1万円アップは大変だった。




でも、大家業は給料を1万円あげるために、単純に3万円売り上げをあげれば良かった。


それで十分採算があう。




それには、部屋の付加価値をあげて家賃を値上げするか、


修理を自分でやればいい。


特に、専業なら時間があるので、無理なくできた。


利益をアップできて、給料を増やせる。



簡単である・・・努力が報われる。



 
そして、誰にも迷惑をかけない、何よりお客さんにも喜ばれる。
 

だから、法人にして仕事をする専業大家は楽しいから、お勧めしたい。


今日も、できる範囲で

どこを自分で直そうかと思いながら

飲むコーヒーは楽しい時間になつている






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