井戸の修理を始めた。
くみ出す水をタンクに送る弁が壊れていた。
モーターの音の異常で気が付いた。
ここで気が付かないと焼き切れてしまう。
危なかった・・・
こんな時頼りになるのは
前オーナーが取り付けた記録である。
しかし、中古では、そんなものはない。
機械には、どこかにメーカー名や製品番号がある。
そこに、問い合わせて、部品を購入した。
難しいときは、お金を支払って取り付けてもらおう。
部品を外して取り付ける。
取付前と、後ではなんかだか違う。
そう以前は取り付けが反対についていたことがわかった。
完成したが、ここからが大変な作業になる。
今までの砂が拡散しているので、落ち着かせるために、
一日中、水をだす。
地下30メートルにモーターを設置してある。
そこからくみ出しているので、時間がかかるのだ。
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