2020年04月
自己資金が不足していたら 採算がとれる範囲で、無理せず
東京で、
新築に
しなかったのは
自己資産が
目標に対して
採算があう力に
なっていいなかったからである。
いいときだけじゃなく、
ダメになっても
採算があわないと
いけない
いいことばかりじゃない
災害などによる
リスクを計算しなくちゃ・・・
つまり、その部分が
不足していたからである。
そんな時は、
相場より安く
買えた場合の
できれば土地値以下の
土地付の中古アパートがいい。
究極何でもいいが
一番大事なことは、
目標にに対して
採算があうか
把握できる力なのである。
ウイルスにせよ、地震に対しても
余力があればなんともない。
特に、今、
〇〇や〇〇〇〇〇を経営して
大変な人は、
採算ベースの計算を
間違えているからである・・・かも。
収益面の計算は
できていても
資産価値に
無理があったからかも
そう思います。
不動産の
魅力のひとつとして、
最終的に、売却できる
土地値があることだ。
折角なので、それを
活用しないのは
もったいない。
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しっかりした新築は自己資金があるなら面白い
いつやるか、どうやるか
「大家は
いつから
やればいいですか」
そう聞かれたことがある。
それは
人それぞれだ。
レバレッジを利用し
リスクを極力避けて
終わりを
考えて、
逆算する
それで、成功できる
見込みが出来たときがいい
そう思う
ただ、思い通りに
いかない場合が
多々ある。
その時、
借金は
ハイリスクだと
気が付く。
家族にも
迷惑がかかる。
だから、保険に入っていればいい。
団信保険である。
10年前、借金が
1憶円あったが、団信保険も
それ分かけていた。
今、2300万円かけている。
借金も同額
何かあった時、大丈夫、
売らなくても何とかなる。
更に、保険は
いろいろある。
小規模共済、倒産防止保険等
活用しよう。
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