今、宮古島の社宅で
電気がつかない中
台風の恐怖を実感しています。
何が、怖いのか
夜、真っ暗で、トイレも
手探り・・・
部屋にいて、雨風の音が怖い。
昨日は、雨がやんだ隙に
友人のお店で食事を
作ってもらったら
その場所は、コンクリートで
覆われていたので
音がしなくて、安心した時間を
過ごせた。
そんな空間って大事と感じた。
そして、有難い。
( スーパーに買い物にいったら
商品がなかったからだ )
また、電気がつかないと
何もできない。
こんな時、停電時
電気がつくアパートなら、安心して
住んでもらえると
とても、思いながら
過ぎ去るのを待つしか無いのである。
現地の人に戸締まりを
頼んできたが
想像を超えるその有り難さを
実感として感じている。
大家として情けないが
できれば、台風の中でいたくない~
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